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ベビーペイント誕生秘話

ベビーペイントは、どんな想いから生まれたのでしょうか?

今回は、ベビーペイント協会 副代表の佐野はるなが、代表の中島遥にインタビューしました。

ベビーペイント誕生のきっかけや協会設立への想い、そしてこれから目指している未来について、普段の雰囲気そのままでお話を聞いてみました。

副代表 はるな:
今日はよろしくお願いします!この話、私は何度も聞いてるんですけど、やっぱり皆さんにもぜひ知っていただきたくて。改めて聞かせてください!

まず、ベビーペイント協会って、どんなきっかけで始まったんですか?

代表 はるか:
よろしくお願いします!

ベビーペイント協会は2018年に設立しましたが、ベビーペイント自体は2015年に大阪で誕生しました。

私はもともと幼稚園教諭として8年間働いていました。とても大好きな仕事だったんですが、28歳のときに「先生とは違う形で、赤ちゃんとママのためにできることはないかな」と考えるようになったんです。

そこで幼稚園を退職して、親子サロンを立ち上げました。


副代表 はるな:
先生を辞めるって、すごく大きな決断ですよね。

その親子サロンでは、どんなことをされていたんですか?

代表 はるか:
0歳の赤ちゃんとママが安心して過ごせる場所として、子育て相談を受けたり、リトミックや似顔絵イベント、ネイルやエステなど、ママがリフレッシュできるイベントを開催していました。

その中で、「出産後の親子にも思い出に残るイベントを作れたらいいな」と考えたことが、ベビーペイント誕生のきっかけです。


副代表 はるな:
そこから生まれたのがベビーペイントなんですね!

今では「ベビーペイント」という言葉も当たり前になりましたけど、その頃はまだなかったんですよね?

代表 はるか:
そうなんです!

2015年当時は、「ベビーペイント」と検索しても何も出てこない、本当にゼロからのスタートでした。

ありがたいことに少しずつ口コミで広がって、遠方から来てくださる方も増えましたし、「近くでも体験できませんか?」というお問い合わせもたくさんいただくようになりました。


副代表 はるな:
でも、そこから「協会を作ろう」ってなるのは、また別のお話ですよね。

代表 はるか:
そうですね。

ベビーペイントが広がるにつれて、見よう見まねで赤ちゃんにペイントをする方も少しずつ増えてきました。

でも赤ちゃんのお肌はとてもデリケートです。正しい知識や安全な道具がないまま行うと、肌トラブルや赤ちゃんの負担につながる可能性があります。

「ベビーペイントを通して赤ちゃんに悲しい思いをしてほしくない。」

その気持ちがすごく大きくなって、正しい知識と技術をきちんと伝えながら広げていくために、2018年にベビーペイント協会を設立しました。


副代表 はるな:
私も活動していて、その想いをすごく感じます。

最後に、これから協会として目指していきたいことを教えてください。

代表 はるか:
協会としては9年目になります。

私自身も結婚や出産を経験しながらだったので、一気に広がったというより、本当に一歩ずつ、丁寧に仲間を増やしてきました。

現在は全国に197名のアーティストがして誕生しています。

まだまだこれからですが、全国にこの活動を広げて、赤ちゃんとママが笑顔になれる場所をもっともっと増やしていきたいと思っています。

副代表 はるな:

「かわいいイベント」だけじゃなく、その背景にある想いや、赤ちゃんを一番に考えて広げてきた理由を知ると、ベビーペイントを見る目がまた少し変わりますよね。

これからも一人でも多くの赤ちゃんとママに、この笑顔が届くように、アーティスト一丸となって活動を広げていきたいと思います。

この記事の著者

さの はるな

幼稚園教諭として子どもと関わる仕事に携わったのち、3児の母に。
長女はダウン症があり、2歳で小児脳梗塞を経験。
リハビリや通院と向き合いながら過ごす中で、「障がいがあってもなくても、ベビーペイントを楽しめる世界に」という願いを抱くようになる。

現在は協会の副代表・事務局として、日々の運営やアーティスト支援に携わりながら、自身の育児で得た経験を力に変え、同じ境遇のママたちに寄り添いながら発信を続けている。

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