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育児でモヤモヤした時に救われた「1枚の写真」

赤ちゃんとの毎日は尊くて、かけがえのないもの。
でも、ときどき心がぎゅっと苦しくなる瞬間は、どのママにも訪れます。

そんな 育児のモヤモヤをそっと軽くしてくれた、 “1枚の写真” の話を今日は書きました。
「同じ気持ちだった…」そんなママに届けば嬉しいです。

育児のモヤモヤは誰にでもある

毎日かわいい我が子と過ごしていても、ふとした瞬間に胸がぎゅっと苦しくなることってありませんか?
思うように家事が進まなかったり、抱っこしても泣き止まなかったり、寝不足のまま朝を迎えたり。

「私、ちゃんとできてるのかな…」
「なんで今日もイライラしちゃったんだろう」


そんな気持ちが積み重なると、自分を責めてしまいそうになる日もあります。
でも、これってあなただけじゃなくて、どのママにも必ずあること。
むしろ、たくさん頑張っているからこそモヤモヤする

…そんなふうに私は思っています。

育児って、それくらい尊くて、それくらい大変です。

そんな時に見返した1枚の写真」

ある日、どうしようもなく心が重かった日がありました。
家事も思い通りにいかなくて、赤ちゃんもずっと抱っこ…
夕方には気力がすり減って、ただ座り込むしかないような気分に。

「今日の私は全然ダメだ…」
そう思った瞬間、ふとスマホを開いて、少し前に撮った赤ちゃんの写真が目に入りました。

それは、特別なイベントの日でもなく、スタジオで撮った写真でもない。
ただ、お昼寝しているなんてことない1枚。

でも、その表情を見た途端、涙がにじむほど心が軽くなったのを覚えています。

その瞬間、あの日の自分が今の私をそっと抱きしめてくれたような気がしました。

何気なく撮った写真1枚で、こんなにも救われるなんて思ってもみなかったけれど、育児で苦しくなる日の支えは、いつも日常の中にあったんだと気づかされました。

写真は、未来の自分を助けてくれる“心の記録”になる

育児がしんどい日に、写真を1枚見返すだけで不思議と気持ちが軽くなる時があります。

それは、写真がただの記録じゃなくて、心の回復剤みたいな存在になるから。

赤ちゃんの表情や小さな手足、笑った顔、眠っている姿。

その1枚が、
「今日もなんとかやれてる」
「明日もきっと大丈夫」
そんな小さな希望をくれる。

そして、思い出を残しておくことは
未来の自分を助けることにも繋がります。

だからこそ、
プロの写真でも、スマホでも、なんでもいい。

特別じゃなくていいから、
「今の赤ちゃん」を残す1枚を撮っておく。

それだけで、
数ヶ月後、数年後のあなたを救う日がきっと来ます。

赤ちゃん期は、あっという間。
だから、今の一瞬を残しておくことは、ママ自身を優しく支える一歩になります。

さいごに

育児の毎日は、うれしい瞬間も大変な瞬間もたくさんあります。
その中でふと心を支えてくれるのが、残しておいた小さな思い出。

これから育児を頑張るママに向けて、思い出の残し方のヒントや役立つ情報をお届けしていきます。

今日の記事が、あなたの毎日に少しでも優しく寄り添えますように。

この記事の著者

中島 遥

幼稚園教諭・保育士として保育業界に10年間勤務。

独身時代に親子サロンを立ち上げ、親子と関わる活動を続ける中で、2015年に「ベビーペイント」を考案。その後、一般社団法人ベビーペイント協会を設立し、全国のアーティスト育成や活動支援に携わる。

現在は4児を育てる母。幼児教育・保育の現場経験と自身の子育て経験を活かし、子育てのヒントや、子育てをしながら自分らしく働くための選択肢について発信している。

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