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資格 講座

ベビーペイントを「届ける人」から「育てる人」へ。

講師という次のステージ

ベビーペイントアーティストとして活動していると、
「もっと活動の幅を広げたい」
「自分の経験を誰かに伝えたい」
「いつか講師にも挑戦してみたい」
そんな気持ちが生まれる方もいると思います。

ベビーペイント協会には、アーティストを育てる「講師」という役割があります。

今回は、講師とはどんな存在なのか。
そして、なぜベビーペイント協会が講師育成を大切にしているのかについてお話しします。

講師は、ベビーペイントを届ける「人」を育てる存在

ベビーペイントアーティストは、自分自身が赤ちゃんとママにベビーペイントを届ける人です。
撮影会を開催したり、イベントに出店したり、地域の赤ちゃんやママと直接関わりながら活動していきます。
一方、講師は少し役割が違います。
講師は、自分がベビーペイントを届けるだけではなく、
ベビーペイントを届けるアーティストを育てる人。
資格取得を目指す受講生に講座を行い、技術を伝え、課題を添削し、資格取得までサポートします。
そして、資格を取得して終わりではありません。
実際に活動を始めるところまで、その人の一歩を支えていく。
それが、ベビーペイント協会が考える講師の役割です。

なぜ講師育成が必要なのか

ベビーペイントは、最初は私とTammyの2人の活動から始まりました。
目の前の赤ちゃんとママに喜んでもらえることが嬉しくて、少しずつ活動を続けてきました。
でも、一人で届けられる人数には限界があります。
もっとたくさんの赤ちゃんとママにベビーペイントを届けたい。
もっといろいろな地域で楽しんでもらいたい。
そう考えたときに必要だったのが、ベビーペイントアーティストという存在でした。
そして、アーティストが増えていく中で、次に必要になったのが「講師」です。

一人の講師が、一人のアーティストを育てる。
そのアーティストが、自分の地域で活動を始める。
その先に、また新しい赤ちゃんとママとの出会いが生まれる。
講師が増えることで、ベビーペイントは一人では届けられなかった場所まで広がっていきます。

だから私は、講師を単なる「資格を教える人」だとは思っていません。
ベビーペイントを未来につないでいく存在。
それが講師だと考えています。

講師になることで、活動の幅も広がります

講師になることで、自分自身の活動にも新しい可能性が生まれます。
これまでの撮影会やイベント活動に加えて、

  • 資格講座を担当する
  • 受講生を育成する
  • 個別相談を行う
  • 自分の経験を次の人に伝える

といった「人を育てる仕事」が加わります。

また、講師活動には育成実績に応じた講師料があります。
自分自身が活動するだけではなく、誰かを育てることで新しい仕事の柱をつくることもできます。
もちろん、講師になれば簡単に受講生が集まるわけではありません。
だからこそ、講師には教える力だけでなく、伝える力、集客する力、相談に乗る力、受講生を育てる力が必要になります。

自分の経験は、次の誰かにとって大きな価値になる

講師になるために、最初から何でも完璧にできる必要はありません。
むしろ、自分がこれまで活動してきた中で経験したこと。
初めて撮影会を開催したときの不安。
集客できずに悩んだ経験。
お客様に喜んでもらえた工夫。
失敗したことも、乗り越えたことも、全部がこれから始める人にとって大きな価値になります。
自分が一度経験したことだからこそ、伝えられることがあります。

「私も最初はそうだったよ」

そう言ってもらえるだけで、一歩踏み出せる人もいます。

講師とは、知識や技術だけを教える仕事ではありません。
誰かの「やってみたい」を応援する仕事でもあります。

これからの講師育成講座

これからの講師育成講座では、「講座を受けて講師資格を取得すること」だけをゴールにはしません。
講師として必要なことを学び、実際に動き出せるところまでを大切にしていきます。
講師育成講座では、

講師マインド

講師としての役割や責任、受講生との向き合い方

講座内容・教え方

講座の進め方、伝え方、技術指導、添削、フィードバック

宣伝・集客

講師としての活動を知ってもらうための発信や募集、導線づくり

個別相談

資格に興味を持ってくださった方へのヒアリングや講座説明

受講生の育成

申込みから資格取得、活動スタートまでのサポート

などを学んでいく予定です。

さらに、知識を学ぶだけではなく、

実践する
個別相談を経験する
受講生と出会う
実際に育成する

ところまで経験できる講師育成を目指しています。

約6か月かけて、学びと実践を積み重ねます

新しい講師育成講座は、短期間で一気に学んで終わる形ではなく、約6か月かけて進める予定です。
動画教材で事前に学び、オンライン講座ではロープレや実践を中心に行います。
そして、実際に個別相談を経験し、自分で受講生と出会い、一人のアーティストを育てるところまでを目指します。

講師資格を取ることではなく、「講師として動き出せること」をゴールにした講師育成です。

こんな方に講師を目指してほしい

ベビーペイントが好きな方。
自分の経験を誰かに伝えてみたい方。
人の挑戦を応援することが好きな方。
今より活動の幅を広げたい方。

そして、ベビーペイントをもっとたくさんの地域へ広げたい方。

そんな方に、ぜひ講師という次のステージを知ってもらいたいと思っています。

「まだ私には早いかな」
「人に教える自信がない」
そう思っている方もいるかもしれません。
最初から完璧にできる人はいません。
必要なことは、講師育成講座の中で一つずつ身につけていきます。

9月17日 講師育成講座説明会を開催します

9月17日に、講師育成講座の説明会を開催します。
説明会では、

  • 講師育成講座の詳しいカリキュラム
  • 受講資格
  • 受講期間・スケジュール
  • 受講料
  • 講師としての活動
  • 講師料
  • 認定までの流れ
  • 今回の募集について

など、詳しくお話しします。

説明会を聞いたからといって、必ず受講しなければいけないわけではありません。

「いつか講師をやってみたい」
「少し気になっている」

そんな方も、まずは説明会に参加してみてください。
これからもベビーペイントをたくさんの赤ちゃんとママに届けていくために。

今度はあなたが、誰かの「やってみたい」を応援する側になるかもしれません。

この記事の著者

中島 遥

幼稚園教諭・保育士として保育業界に10年間勤務。

独身時代に親子サロンを立ち上げ、親子と関わる活動を続ける中で、2015年に「ベビーペイント」を考案。その後、一般社団法人ベビーペイント協会を設立し、全国のアーティスト育成や活動支援に携わる。

現在は4児を育てる母。幼児教育・保育の現場経験と自身の子育て経験を活かし、子育てのヒントや、子育てをしながら自分らしく働くための選択肢について発信している。

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